こんにちは!イイダ産業 建材プロジェクトチームのTです。
ガルバリウム鋼板をはじめとする金属屋根は、住宅から工場、倉庫、店舗にいたるまで幅広い建物で採用されています。軽量で、耐久性に優れ、デザイン性も高いことから、多くの設計者に選ばれている屋根材です。
しかし、その一方で見落とされがちなのが「雨音」です。

「雨音が思っていたより大きい…」
これは、建物が完成し、金属屋根を採用した建物でよく耳にすることがある声です。

せっかくデザインや機能性にこだわった建物でも、日々の雨音が気になってしまえば、施主様の満足度にも大きく影響してしまいます。図面を書いている段階では想像しにくい性能だからこそ、完成後に初めて指摘されるケースも少なくありません。
なぜ金属屋根は雨音が響きやすいのか
金属屋根は軽量であるゆえ、雨粒が当たると屋根材自体が振動しやすいという特性があります。この振動が室内へ伝わることで、「カンカン」と響く雨音として感じられます。

特に、住居・事務所・店舗・倉庫・学校など、人が長時間過ごす建物において、雨音は快適性を左右する要素の一つとなります。完成してから「もう少し静かにならないの?」と言われても、屋根を葺き替えることは現実的ではありません。
だからこそ、雨音対策は完成後ではなく、設計段階で検討することが重要になります。
コストと手間を抑える雨音対策の選択肢
雨音を軽減する方法として、「厚い断熱材を入れる」「別の屋根材へ変更する」といった方法を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、それではコストが上がったり、施工方法の変更が必要だったりと、設計や現場への影響も少なくありません。
そこでおすすめしたいのが、金属屋根に貼るだけで快適性を向上できる「金属屋根用制振テープ ゼトロNV-αⅡ」です。

貼るだけで屋根材の振動を抑える新しい発想
ゼトロNV-αⅡは、金属屋根の裏面に貼り付けることで、屋根材の振動を抑制し、雨音を低減する制振テープです。

大きな特徴は、屋根材の働き幅に対して約30%貼るだけで雨音を約10dB低減できることです。10dBの低減は、人の感じ方として「かなり静かになった」と実感しやすいレベルだと言われています。これは、施主様の満足度向上に直結しやすいポイントだと言えるでしょう。
さらに、
- 厚さ約0.55mmの業界最薄設計
- 自己粘着タイプで施工しやすい
- ハサミやカッターで簡単に加工可能
といった現場での施工性にも優れています。そのため、施工会社様にとっても取り入れやすい製品です。
また、金属系の庇(ひさし)や水切り金物、ガルバニウム鋼板の外壁など、屋根以外の金属部材の雨音対策にも適応可能です。
建物の価値は「完成後の快適性」で決まる

建物の価値は、デザインや耐久性だけで決まるものではありません。実際に使い始めてから感じる「快適性」こそ、施主様の満足度を左右する大きな要素です。
だからこそ、図面には表れにくい「音環境」にも目を向けることが、これからの建築には求められます。施主様に「この設計会社にして良かった」と感じていただくために、雨音対策という一歩先を見据えた視点を取り入れてみませんか?
雨音対策にぜひ一度ご検討下さい!
「施工方法を詳しく知りたい」
「遮音性能に関するエビデンスが欲しい」
「一度試してみたいのでサンプルが欲しい」
どんな疑問やご依頼もお気軽に問い合わせ下さい!
建物の快適性を1ランク向上するために、金属屋根用制振テープ ゼトロNV-αⅡという選択肢をぜひご検討下さい。




